「キャンピングカーを買えば、冷たい飲み物や食材がいつでも使える!」
…そう思っていた時期が私にもありました。
実は我が家のキャンピングカーは中古で購入したため、まさかの冷蔵庫が非搭載(なし)という仕様からのスタートだったんです。
最初の頃は保冷剤とクーラーボックスで凌いでいましたが、やっぱり数日の旅になると冷えが足りず、かなり不便を感じていました。
そこで導入したのがポータブル冷蔵庫です!
結果的に、用途に合わせてアイリスオーヤマ(約30L)とEENOUR(約20L)の2台を使い分けるスタイルに落ち着きました。
今回は、実際に使ってわかったそれぞれのメリット・デメリット、そして「車内設置の落とし穴」についてリアルにレビューします!
目次
1台目:アイリスオーヤマ ポータブル冷蔵冷凍庫(30L)
まず最初に購入したのが、メイン冷蔵庫として選んだアイリスオーヤマの30Lモデル(ブラック)です。
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💡 実際に使って良かった点
- ファミリーに嬉しい大容量(30L):買い物かご1個分がまるまる入るサイズ感。食材も飲み物もバッチリ入ります。
- キャンピングカーの家具・ベッド下に入りやすいサイズ感:高さが抑えられた横長フォルムなので、我が家の車内スペースや一番下のベッド下スペースにもすんなり収まりました。
- USB給電ポート付き:本体操作パネルにUSBポートがついており、スマホや小物を充電できるのが地味に便利です。
⚠️ 気になった点・注意点
- 走行中のコンセント(電源プラグ)抜け:車載シガーソケットやAC電源のプラグが走行中の振動で外れやすく、「気づいたら電源が落ちていた…」ということがありました。テープで固定するなどの工夫が必要です。
- 暗い場所で庫内が見えづらい:庫内ライトがついていないため、夜間に車内の照明を落とした状態だと中身を探すのが少し大変でした。
2台目:EENOUR(イーノウ)ポータブル冷蔵庫(20L・バッテリー対応)
「冷蔵用」としてアイリスオーヤマを運用しつつ、さらに「アイスや冷凍食品を入れたい」「車外へ持ち出したい」ということで追加購入したのがEENOURの20Lモデルです。
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💡 実際に使って良かった点
- フタを開けるとパッと点灯するLEDライト:庫内にLEDライトが搭載されているため、暗い車内や夜のキャンプ場でも一目で中身がわかります。これが本当に使いやすい!
- バッテリー装着でコードレス運用OK:専用バッテリーを装着できるため、エンジンを切った後や車外への持ち出し時も冷えた状態をキープできます。
- 冷凍庫としての追加運用に最適:18Lというコンパクトさで、急速冷凍(-20℃まで)もバッチリ効くため、サブ冷凍庫として大活躍しました。
⚠️ 気になった点・注意点
- 縦長デザインのため高さに注意!:18Lとスリムですが、高さがある「縦長形状」です。我が家のキャンピングカーの一番下のベッド下スペースに入れようとしたところ、高さが引っかかって入りませんでした。設置場所の高さチェックは必須です!
2台のスペック比較まとめ
| 項目 | アイリスオーヤマ (30L) | EENOUR (20L) |
|---|---|---|
| 主な用途 | メイン(冷蔵・食材保管) | サブ(冷凍・持ち運び・夜間用) |
| 容量 | 約30L | 約20L |
| 形状の特徴 | 横長(高さが抑えめで設置しやすい) | 縦長・スリム(高さに注意が必要) |
| 庫内ライト | なし | あり(LED自動点灯) |
| 電源・バッテリー | AC/DC(USBポート付) | AC/DC/専用バッテリー(コードレス可) |
| 車内設置性 | ベッド下などの低い隙間に◎ | 縦長のためベッド下に収まらない場合あり |
ポータブル冷蔵庫を選び・使うときのチェックポイント
- 車内の「高さ制限」を必ず採寸する!
ポータブル冷蔵庫は容量だけで選びがちですが、特にキャンピングカーのシート下やベッド下に収納したい場合、「高さ(H)」が運命を分けます。横長タイプのアイリスオーヤマは低めのスペースに入りやすく、縦長タイプのEENOURは高さの確保が必要です。 - 走行中のプラグ抜け対策は必須
シガーソケット接続の場合、走行の振動でどうしても緩んでくることがあります。シガーソケットの固定用ロックパーツを使うか、ポータブル電源+ACアダプターでがっちり挿しておくのがおすすめです。 - 「冷蔵」と「冷凍」で2台持ちはかなり快適
1台で冷蔵・冷凍を兼ねようとすると設定温度に悩まされますが、我が家のように「30Lで冷蔵」「18Lで冷凍」と分けることで、旅先でご当地アイスを買ったり冷食を保存したりと、旅の質が格段に上がりました!
まとめ:備え付け冷蔵庫がなくてもポータブルで十分快適!
中古キャンピングカーで冷蔵庫が付いていなくて最初は焦りましたが、結果として「設置場所を変えられる」「必要ない時は降ろして車内を広く使える」「買い替えや追加が簡単」というポータブルならではのメリットもたくさん実感できました。
- 低い隙間やベッド下にすっきり収めたい・大容量が良い ➔ アイリスオーヤマ 30L
- 暗い場所での使いやすさ・バッテリー駆動・冷凍サブ機が欲しい ➔ EENOUR 20L
これからキャンピングカーの冷蔵庫で悩んでいる方や、ポータブル冷蔵庫の追加を検討している方の参考になれば幸いです!