ブログを開設しました
2022年までブログを書いていたのですが、今回改めてブログを開設しました。
ちなみに今回で3個目のブログを開設したのですが、
今回ブログを開設した目的は自分の生活を見直すため・自分だけの記録を残る場所を作りたかったからです。
以前のブログは閉鎖済みでお見せすることができませんが心機一転書いていきたいと思います。
私の考えるブログのメリット
私はブログは自分の気持ちをオープンにできる唯一の場所だと思っています。
SNSなど他のプラットフォームもあるのですが、どうしてもフォーマットや・他の方の共有した世界の中で
自分の気持ちがうまく表現できていないのではないかと思いますが、
ブログであれば自分が築いているプラットフォームと行っても過言ではないので、
自分の気持ちをフルオープンにすることができます
ブログを再開設した経緯
私は現在育児休業中で自分を見つめ直す機会が多く、自分の人生の再設計を行なっています。
自分の思いを書き留めていくことで自分の人生にブレがなく歩んでいけるかと思い再度ブログに挑戦しています。
また子供が新たに産まれたこともあり、記録を残せるというのも一つのきっかけになっています。
このブログで書いていきたいこと
MVVでまずは達成するべきことを書く
MVVとは・・・Mission・Vision・Valueの頭文字をとった言葉で最近では多くの企業で掲げられています
Mission(ミッション)
定義: その会社が果たすべき役割や使命
詳細: 企業の存在意義や目的を示し、なぜその企業が存在するのかを明確にします。企業の行動や決定を方向付ける基盤となるものです。
Vision(ビジョン)
定義: 中長期的に達成したい目標
詳細: 企業が将来に向けて目指す姿や達成したい状態を描いたもので、戦略的な方向性や目標を示します。ビジョンは企業の成長や進化を導く羅針盤のような役割を果たします。
Value(バリュー)
定義: 達成の手段・行動指針
詳細: 企業の行動基準や価値観を表し、どのように行動するべきか、何を重視するかを示します。バリューは企業の文化や倫理観を形成し、社員の行動や意思決定に影響を与えます。
これらの要素は企業の経営戦略やブランド構築において重要な役割を果たし、社員やステークホルダーに企業の方向性を示すために活用されます。
MVVは企業でよく用いられるものですが、これを自分の人生設計に当てはめ考えてみます。
Mission = 家族と幸せを共有する。家族との時間を大切にして、子供たちに明るい未来を渡す。
Vision = 子供達が自分達の目標に向かって自立しながら成長をしていく。自発的に考え豊かな生活を営む。
Value = 子供達の意見を尊重し、何事にもトライ・チャレンジできる環境を作る。そのサポートを行う。
こうやってMVVで考えてみても言語化するのは難しいですね。
MVVとしてはイマイチですがこんな考えで生活していくことを考えてブログを書いていきます。
MVVについての記事も貼っておきますので、ぜひ皆さんも人生を見直す際に見てみてください。
ブログに書くこと
このブログで書いていきたいジャンルは以下の通りです
- ドライブ・旅行
- 日本100名城巡り
- 子育て・人生観
- 車について(主にパパ目線での使い勝手など)
- プログラミング
一応優先順に書いてみました。
こんな感じで雑記ブログになりそうな感じですが自分の興味のあるジャンルの中から
書いていきたいと思います
ジャンル選定理由
ドライブ・旅行
直近で車を購入したこともあり、今後ドライブや旅行に出かけることも増えると思います。
三児の父である私の目線で快適なドライブや旅行をする方法を皆さんにお届けできればと思います。
プロフィール書いてないから誰も知らないか・・・
あとで書こう
日本100名城巡り
私はお城めぐりが好きで日本100名城を中心に回っています
今後もお城めぐりで見つけたスポットやお城めぐりの回り方など書ければ良いと思います。
子育て・人生観
三児のパパであり現在育児休暇を取得している身でもあるので、子育てに関すること
パパ目線で書けることを書いていきたいと思います。
車について
近々車を購入することもあり車の使い勝手やパパママ目線での車の選び方などを書いていきたいです。
プログラミングについて
私は今育児休暇の期間を使ってRUNTEQというプログラミングスクールに通いながらプログラミング学習を行なっています。
3年間ほど自己学習で進めていた経験と育児休暇中にスクールの卒業した経験を元に少しずつ書いていきたいです。
ただ私はまだまだ弱弱エンジニア?エンジニアでもないですが、これからの学習のアウトプット・学習の継続のためにも
ブログに少しずつですが書いていきたいと思います。
主にこの5つのジャンルに絞って?書いていきます
雑記的なブログで見ていてつまらないものに
なってしまうかもしれませんが
今後もぜひご覧ください