名城めぐりにご当地グルメ、各地の温泉を満喫した充実の旅……だったのですが、実は旅の初日にソーラー発電ユニットが故障するトラブルが発生!
夏場の車中泊でエアコンを稼働させる中、ヒヤヒヤの電源管理となりましたが、ポータブル電源と電源付きRVパークのおかげで無事に乗り切ることができました。
今回は、旅のコースとともに「夏場の車中泊におけるリアルな電源対策」も合わせてレポートします!
1日目:信州の名城めぐりと「豊野温泉 りんごの湯」でさっぱり
旅の始まりは長野県から。名城を巡りつつ車を走らせます。
小諸城跡(懐古園)
最初に向かったのは日本100名城の一つ、小諸城へ。全国的にも珍しい、城下町より低い位置に造られた「穴城」です。園内に保存されているレトロな蒸気機関車(C56形)を見学し、歴史の風情を感じる散策を楽しみました。

上田城跡公園
続いて真田氏の居城として有名な上田城へ。
迫力のある重厚な櫓や門を見上げながら、真田一族の歴史に思いを馳せました。





豊野温泉 りんごの湯 & RVパーク飯綱
夕方は「豊野温泉 りんごの湯」へ。湯船に本物のりんごが浮かぶ名物風呂で、長距離運転の疲れを心地よく癒やします。この時期はりんごはなかったのですがとても良い温泉でした。お風呂上がりには牛乳の飲み比べしたりゆっくり過ごせました。


1日目の宿泊は「RVパーク飯綱」。静かな環境の中、コルドバンクスで快適な夜を過ごしました。
住宅街の中にあるRVパークだったので周りも静かであまり騒がしくしないようにと注意書きがあるくらい
静かで過ごしやすいところでした。宿泊中は大きなスズメバチが車の中に入ってくるハプニングもありました。
これを機にこれからはハチアブジェットをちゃんと持って行こうと思いました。



RVパークに戻ってからはゆっくりできますし、ご当地のお菓子を買って美味しくいただきました。
上田城のお土産売り場で、有名な唐辛子を振りかけるポテトチップスがあったので思わず買ってしまいました。

2日目:日本海を目指して新潟へ!新発田城と燕三条背脂ラーメン
2日目は長野から新潟へと北上するルートです。
日本海を望む米山SA
移動の途中、米山サービスエリアに立ち寄り。高台から見下ろす日本海の絶景にリフレッシュ!

新発田城(しばたじょう)
新潟県新発田市にある新発田城へ。
国指定重要文化財の「表門」や「旧二ノ丸隅櫓」、全国で唯一の「3匹の鯱(しゃちほこ)」が載る三階櫓など見どころ満載でした。

燕三条ラーメン & RVパーク国上
昼食には燕市名物の「燕三条背脂ラーメン」を堪能!煮干しベースのスープにたっぷりの背脂と太麺が絡み、クセになるおいしさです。

宿泊は「RVパーク国上」へ。道の駅併設で足湯や温泉もあり、夜もゆっくり寛げました。
こちらでも新潟のお菓子を買って夜はお菓子パーティーでした。

3日目:富山でまったり休日&「天然温泉 ゆーとぴあ宝」で極楽の締めくくり
3日目は新潟から富山県へ移動。最終日は観光を詰め込まずRVパークで宿泊してお風呂に入り旅の疲れを癒やす「まったりDAY」にしました。
コインランドリーでさっぱり&のんびり時間
近くのコインランドリーに立ち寄り、溜まった衣類を一気に洗濯!
車中泊旅の途中で洗濯を済ませておくと帰宅後の片付けがグッと楽になります。洗濯を待つ時間や移動中も、焦らず家族でゆったり過ごせました。
「天然温泉 ゆーとぴあ宝」で至福のリフレッシュ
この日のメイン&宿泊拠点は「天然温泉 ゆーとぴあ宝」へ。
広いお風呂や多様な浴槽、サウナを心ゆくまで堪能し、3日間のドライブや散策で溜まった疲れをじっくり解きほぐしました。
【実録】夏の車中泊でヒヤリ!ソーラー故障とポタ電・外部電源に救われた話
今回の旅で一番ヒヤヒヤしたのが**「キャンピングカーの電源問題」**です。
実は旅の初めからソーラー発電ユニットが壊れていることが判明……!
夏のキャンピングカー旅は、走行中や休憩中もエアコン(ルームエアコン等)を稼働させるため、走行充電だけでは電気の消費に追いつかず、バッテリー残量がどんどん減っていきます。
特に「鉛バッテリー仕様車」や「サブバッテリー容量が小さい車」の場合、真夏の外部給電なし&ソーラーなしはかなり危険な状態になります。
今回は以下の2つがあったおかげで無事に乗り切ることができました。
- 2000Wh級ポータブル電源の導入
サブバッテリーのバックアップとしてポタ電を積んでいたため、精神的な安心感が段違いでした。 - 電源付きRVパークの活用
「RVパーク飯綱」「RVパーク国上」ともに電源設備付きのサイトを選択していたため、夜間にしっかりと充電&エアコン稼働ができました。
★夏場に車中泊をする方へのアドバイス
真夏の車中泊では、思っている以上にエアコンで電力を消費します。走行充電だけに頼らず、**「予備のポータブル電源を積んでおくこと」や「電源設備があるRVパークやキャンプ場を予約しておくこと」**を強くおすすめします!

まとめ
ソーラー故障というハプニングもありましたが、ポタ電と電源付きRVパークのおかげでエアコンを切らすことなく、家族みんなで終始快適に3泊4日の旅を楽しむことができました。
長野・新潟・富山エリアは、魅力的なお城や美味しいグルメ、そして快適なRVパークや温泉施設が充実していてキャンピングカー旅に最高のルートです!
夏の車中泊を検討されている方は、ぜひ「電源対策」をしっかり整えて出かけてみてくださいね。